無口 脳の構造

無口と脳の構造

おしゃべりな人と無口な人って、どこが違うのでしょうか?両者が人間の持つ能力的な部分で違うとすれば、脳に何か違いがあるのでしょうか。

 

男性と女性では、脳の構造が違うという話は良く耳にします。男性は右脳と左脳を比較的分けて遣う傾向があり、女性はそれが男性よりも連携して使われている、ということです。もともと言語は理屈や論理を考える左脳で処理されますが、男性は右脳と左脳の役割分担がはっきりしているため、言葉=論理的な説明をしたりするのに使われます。一方、女性の場合、右脳と左脳の連携が男性より強いため、非論理的(感情とか)で結論の出ないような内容のおしゃべりでも、感情や閑静でぽんぽん出すことができます。その分、しゃべっていても左脳が活発に動いているとは限らないので、突然相手が屁理屈をこねてくると、時と場合によってはそれをかわせないでキレたりすることもあります。

 

さて、男女の脳の働きの違いは確かにあるのですが、同姓の間では多少男性的な女性脳、女性的な男性脳はあるかもしれませんが、その枠から大きく外れることはないでしょう。つまり、無口自体は、脳の構造がどうこうというより、性格的なものの方が強いと思われます。

 

ただし、無口だからと開き直って、ずっと楽なだんまりを決め込んでいると、言語をつかさどっている脳の一部が退化していくことは考えられます。退化した部分は、軽微であれば、再度訓練でもとに戻すことができます。そう、積極的にしゃべるように努力すれば、改善の可能性はあるのです。

口下手・無口な25歳の私でもできました!
このポイントを押さえれば会話は自然に続きます