無口キャラについて
ドラマやアニメ、映画の世界では、無口でかっこいい男性キャラ、無口で可憐な女性キャラなどがいたりします。彼ら彼女らの存在感は無口でも大きく、影響力があります。そして、ここぞというときに発する一言がとっても重く、効果的で、その一言で、ストーリーの展開が急変したりすることもあります。そういうのって、やっぱり憧れますよね。
でも、それって、現実の世界でもそうでしょうか。
現実は、そうは甘くはありません。無口キャラは、だいたいいつでもどこでも存在感が薄いです。己を主張しないので、周りに流されることが多く、流されるのが嫌な無口さんは孤独になります。たまに決めゼリフを言おうとしても、普段しゃべっていないので、説得力のある話をすることができず、やっぱり「その他大勢」から抜けられません。
現実は、架空の世界とは違うのです。普段しゃべっていない無口な人が、大事なときに急にしっかり話せるようになるはずがありません。やっぱり、普段から少しづつ人と会話し、自分の意思や感情、考えを理路整然と伝える訓練をしていないと、大事なときに「重みのある一言」なんで話すことはできません。話すことは、頭を使います。普段理路整然と話すことをしていないと、脳の一部が不活性になり、大事なときにしどろもどろで大事な話なんか相手に伝えることはできません。
無口キャラを気取って会話から逃げるのは、もうやめにしましょう。そして、普段から周囲の人と少しでも多くの会話をするように心がけ、その中で「会話力」を磨いていきましょう。
口下手・無口な25歳の私でもできました!
このポイントを押さえれば会話は自然に続きます