子供 無口

子供の無口

無口も、大人になると生活習慣として染み付いてしまうので、いきなりおしゃべりを楽しめる性格に変わろうと思っても相当の時間と努力が必要ですが、子供のうちであれば、まだ脳も体も発達途上である分、訓練すれば大人よりもしゃべれるようになります。

 

子供の無口を直すには、まずは普段の生活から見直すことが必要です。両親が無口だと、当然のように子供も無口になりますので、両親が子供に対して積極的に話しかけるようにしましょう。

 

また、家庭でも声を出してのあいさつは必要です。おはようございます・いただきます・ごちそうさま・おやすみなさい・etc...は、しっかり言えるようにさせましょう。また、音読は脳のコトバを司る部分をはじめいろいろな部分によい刺激を与えるので、国語や英語の勉強は是非親の前で音読させるようにしましょう。音読が終わったら、その内容について問題を投げかけて答えさせると尚良しです。

 

ニュースを見ながら時事問題を出してあげたり、意見を聞いたりするのもいいですね。また、好きなスポーツの中継を見ながら、次の作戦とか、親子で解説者ごっこしてみたりしましょう。また、学校内外での出来事や友達の話などを聞いてあげることも良いですね。これは話す訓練だけでなく、子供の交友関係を知ったり、先生の人物評を得ることができたり、子供のコミュニティを知る上でも必要です。

 

普通は、親が適切な刺激を与え続けてあげれば、子供の話す能力は上達するはずです。これでも無口だったり、問いかけに対する回答がずれていたりする場合、何らかの軽い行動障害(自閉症とかアスペルガーなど)が疑われますので、注意が必要です。

口下手・無口な25歳の私でもできました!
このポイントを押さえれば会話は自然に続きます