無口 無表情

無口で無表情

無口な人でも、中には感情表現が豊かで、「目は口ほどにものを言う」人もたまにいたりします。そんな人は、表情や態度などで相手に意思を伝えることに長けていたりします。これでボディーランゲージができれば、語学が堪能でなくても、意外と国際人として他国の人とコミュニケーションが取れたりするのかもしれません。

 

しかし、無口なうえに無表情だと、正直なところほかの人たちからは、「何を考えているのかわからない」「楽しいのかつまらないのかわからない」となってしまいます。もし、こういったような人の友人に例えサービス精神旺盛の人がいたとしても、彼は性格上必死になって無口な人を喜ばそうともてなし、その反応のなさに疲れ果て、そして夢打ち砕かれて無口な彼のもとから去っていくことでしょう。

 

人と人は、互いに共同作業(スポーツで味方だけでなく敵方としてプレイする場合も含む)のなかで、相手の感情を読み取り、相手に共感したり共同したりしながら、人間関係を深めていくものです。そんななかで、無口で無表情な人がいると、相手は共感してもらえているのか、共同で何かを達成した(あるいは達成できなかった)気持ちを分かち合えているのか、不安になります。そして、その不安が続くと、一緒に何かをすることに疑問やむなしさを感じるようになり、次第にその人から離れていくようになります。

 

ですので、無口な人は、豊かとはいわないまでも、せめて自分の感情を何がしかの方法で表現する必要があるかと思います。

口下手・無口な25歳の私でもできました!
このポイントを押さえれば会話は自然に続きます