無口とおとなしい
無口な人というのは、あまりしゃべらない人、話をしない人のことを指します。また、別に「おとなしい人」と呼ばれる人たちもいます。この2種類の人たちって、どこが違うのでしょうか。
おとなしい人は、普段は物静かで、周囲に対して一歩控えめな態度をとります。この辺は無口な人とはそんなに変わらないのですが、おとなしい人は、必要とあれば無駄話やおしゃべりもしますし、控え目ながら自分の意見も主張したりします。意見をいうとき、おとなしい人は周囲に気を配りながら理由を説明しつつ意見や結論をいうので、(普段おとなしいだけに)筋が通っていれば、意外と周囲に賛同されたりします。
無口な人は、周囲から一歩引いているところは大人しい人とは似ていますが、別に周囲に気を配って引いているわけではなく、無駄話やおしゃべりはほとんどしませんし、必要であれば意見の主張はしますが、理由抜きでいきなり意見や結論を言ったりするので、周囲の賛同を得にくい部分があります。
どちらも性格的要素(内向的とか、意見の言い争いが嫌いだとか、仕切るのが苦手とか)が強いのですが、無口の場合は、それに加えて別の要素、例えば、無駄話はしたくない、できないとか、しゃべるのが面倒とか、しゃべることで逆に自分だけ浮いてしまったらどうしようとか、そういった性格や感情が入っていると思われます。
無口な人は、無口になってしまっている原因を突き止め、取り除いていくことによって、無口ではなくなるようにすることができます。
口下手・無口な25歳の私でもできました!
このポイントを押さえれば会話は自然に続きます